もう取られない!! 南米選手のようなボールキープの極意

こんにちは!!

Nakazawaです!

今回は


「キープ力」について


詳しく紹介していきたいと思います!

 

 

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ボランチ

試合の要となる

存在です。


したがって

敵に激しく

マークされます。


そんな中でボールを

味方に送るには

高いキープ力

求められます。


攻撃を組み立て、

パス回しに参加するには

当然ボールを

キープしなければならないですし、


ボランチの位置で

ボールを奪われると

すぐピンチになります。


ボランチにとって

キープはできて当然

というくらい

必要な能力です!

 

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ボールを失わなければ、

信頼も得られ

自ずと選手としての

評価も高まるものです。

 

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南米の選手は

キープ力が高いので

ボールをほとんど

失いません。


ボールを失わないので

ピッチ上の周りの選手たちからの

信頼も自ずと高まります。


そして、

信頼が高い選手というのは

世界からも

高い評価を受けています。

 

 

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実際、

南米の選手たちは

世界中の国で

プレーしていますね?


彼らもミスはしますが

ミスミスで終わらせず、


そのルーズボール

何とかキープして

ミス

帳消しにしようとします。


それは

チームのために

ボールを失わない

ということであって、


そのプレーが

また彼らの評価

高めるのです。

 

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せっかくボールを

保持していても

すぐに相手に渡してしまう

ボランチ信用できませんよね。


キープ力は信頼

勝ち取るための

第一段階とも

言えるでしょう!!

 

 

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それでは

キープ力を磨く方法を

ご紹介したいと思います!

 

1.ボールを自由に扱う


手でボールを持って

相手が取ろうとしたらさっと

動かして取らせないようにする。


これなら誰でもできます。


これに

限りなく近い感覚を

足に持たせなければキープ力は

上がりません。


座っているときでも

ボールを足では触るとか、

日頃から感覚を養っていく

必要があります。

 

 

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2.相手とボールの間に

自分が常にいる


相手とボールの間に

自分の体があれば、

相手からボールが遠ざかるので

奪われにくくなります。


押して奪えないなら

相手は回り込んで

奪おうとしますから、


素早く相手の動きに対応して

体を入れ直してキープしましょう

 

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ボールを自由に扱うテクニックは

ボールを触る回数を

増やすことが

上達への第一歩です!


たとえば、

家で宿題をやりながら

足でボールを触ると言ったように

たくさんボールを触り、

 

ボールの感覚を覚えてください

 

 

 

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ボールキープ能力は

ゲームの局面で

非常に重要なのですが、


キープにこだわりすぎると

せっかくのチャンスを

つぶしてしまいます。


大勢に囲まれれば

どんなにうまくても

まず間違いなく奪われます。

 

状況判断力

大切なことを

忘れないでください。

 

しかし、

判断力キープ力があれば

チームの要となれるはずです!

 

 

 


今回は以上になります!


最後まで読んでいただき


ありがとうございました!

 

 

 

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